校歌の由来

清内路地区に群生し、秋の紅葉がひときわ素晴らしいべにまんさく(まるばのき)の葉と、清く流れる黒川・小黒川・清内路川をそれぞれデザインして、学校の永久の和を願ったものである。

校歌

                 大蔵 貢   詩
                 近江 俊郎  曲

一 山むらさきに 水清く
  春信濃路の 道深し
  古き昔の 誇りもて
  若き日の夢 大いなれ 

二 夏は緑の 風かおる
  鳩打峰に 雲流れ
  郷土の山や たくましく
  登りてゆかん もろともに

三 万山紅葉 秋たけて
  川瀬の音も 澄み渡る
  虫の音さみし 星みだれ
  天地晴朗 気は清し

四 冬山遠く 険しくも
  学びの道に いそしめば
  若き英知の ある限り
  踏みこえ行かん いざ行かん
 

児童数

令和元年(H31)21
令和2年19
令和3年 22
令和4年 26
令和5年23
令和6年23

特色ある教育活動