地震が起こったら(1/30)
先日の地震発生を受け、災害に対しての日頃の備えを再確認しました。緊急地震速報の意義や仕組みを学び、どのように身を守るのかなどをみんなで考えました。また、廊下の掲示物の落下防止策も講じました。
立会演説会(1/19)
来年度の児童会の役員を決める役員選挙の立会演説会がありました。自分たちの学校をよりよくするために自分たちに何ができるか、候補者の演説を聴きながらみんなが考えました。
とびばこ(1/18)
この時期、体育は跳び箱です。開脚飛び、台上前転など、力を入れている技は違いますが、手をつく場所、踏み切りの仕方などコツを一生懸命考えながら「次こそもっとうまく跳ぼう!」とチャレンジしています。
グランドデザインプロジェクト(1/9)
放課後に職員が集まり、学校の運営方針「グランドデザイン」について振り返り、発展させたい点や改善点などについて意見を出し合っています。これから、これをもとに来年度のグランドデザインを作っていきます。
なかよし読書(12/19)
なかよし旬間のもう一つの取組は「なかよし読書」です。チームで一緒に読みたい本を選び、一緒に読んだり、互いに読み聞かせたりしました。友だちの好きな本はとても新鮮で、自分がいつも読んでいる本とは違う新たな気づきがありました。
校長講話(12/15)
なかよし旬間の校長講話は先天性四肢障害のあるさっちゃんのお話「さっちゃんのまほうのて」の読み聞かせです。そして、その後にはどんな子にもその子にあった学びの場があり、その違いには上下はなく、互いにリスペクトしたいことが語 […]
「よだかの星」の観劇(12/13)
人権についてみんなで考え深めるための「なかよし旬間」の取組の一つとして、地域に住む演劇家の方による「よだかの星」の劇を見ました。迫力のある演技に引き込まれ、よだかが星になる切ないシーンにひたりました。
デイサービスセンター訪問(12/11)
1・2年生が地域にあるデイサービスセンターを訪問しました。利用者の皆さんは子どもたちの訪問をとても喜んでくださり、一緒にあやとりを楽しみました。
おおまきの唄が聞こえる(11/22)
放課後子ども教室で、以前作ったおおまきの絵を使って劇「おおまきの唄が聞こえる」を上演しました。地元にある老巨木のお話なので、演じていてとても気持ちが入りました。