校長講話(12/15)

 なかよし旬間の校長講話は先天性四肢障害のあるさっちゃんのお話「さっちゃんのまほうのて」の読み聞かせです。そして、その後にはどんな子にもその子にあった学びの場があり、その違いには上下はなく、互いにリスペクトしたいことが語られ、一人一人がそのことについて考えました。